どうしてもぼくはこれがやりたい

気の弱い会社員マルオが、それでも何とか社会を生き抜いていく様を綴る物語

エース長官のユニット、face to aceの曲が心に染み渡りすぎる件

こんにちは、マルオです。

 

今年も夏が近づいてまいりました。

気が早い?いや、G.W.がきたら、もう夏が来たも同然ですよ。

 

わたしは、夏になると聴きたくなる曲があります。

それは、聖飢魔Ⅱエース清水長官のユニット、face to aceの曲です。

 

ヒグラシ

何て言うんでしょうかね、幼い日の夏の情景が浮かぶというか。

 

よく、夏に見ると懐かしさで死にたくなる風景写真とかありますよね。

完全に、自分の中ではそれにあてはまる曲なんです。

 

聴いてると心の奥底から懐かしさがこみ上げてきて、どうしようもない。

あぁ、田舎のおばあちゃんの家でそうめん食べてたあのころに戻りたい。

 

もう一曲ご紹介します。

こっちも素晴らしい曲です。

 

流星雨

メロディがけっこう独特なんですよね。それがやみつきになる感じ。

 

あと、ギターソロが超絶かっこいいです。あまりに曲に合いすぎている。

これでインスト作ってほしいくらいです。

 

これもまた、夏の星空を想像して、懐かしさがこみあげてきて止まらない曲です。

 

あぁ、田舎のおばあちゃんの家の縁側で星空を眺めていたあの頃に戻りたい。

…流星見たことないけど。

 

最後はこれ。

 

STREET GAMES

これは、エース清水長官のソロで出している曲ですね。

 

これは田舎育ちの自分には懐かしさは感じないのですが、とってもオシャレ。

都会を颯爽と歩いている雰囲気です。

 

聴きながら街を歩くと、自分が強くなったように錯覚できる曲です。

 

原曲はさらにキーが高く、おかげでちょっと感じが違います。

 

まとめ

他にもいい曲はたくさんありますが、自分が何度も何度も聞いてしまう曲に絞ってご紹介しました。

 

今年の夏もまた、何度もこれらの曲を聴いてしまうでしょう。

そして、懐かしさに打ちひしがれるのです。あぁどM。

 

face to aceのCDは、どれもプレミア価格がついています。

他にも良い曲が多数ありますので、ぜひ聞いてみてください。

 


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